デイジー

2008年11月27日

デイジー in 『オーストラリア』

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デイジーが出演している映画ムービー『オーストラリア』が、
11月26日にオーストラリアとアメリカで公開されましたメガホン

それに先がけて、11月18日シドニーでのワールド・プレミアに、デイジー登場拍手
24日ニューヨーク・プレミアは、やっぱり行かなかったみたいです落ち込み

なので、シドニーでの素敵キラキラデイジーをご紹介鐘



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at 23:45|PermalinkComments(6)

2008年08月13日

デイジー、ドイツへ行く

残暑お見舞い申し上げます                       David Wenham
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まぁドキドキ大 デイジーったらキラキラ素敵キラキラ
今頃なにしてるかなぁ?と思ってたら、なんと!ドイツジョッキのお城でお仕事中ムービー

『Pope Joan』という英独合作映画をドイツとモロッコで撮影するらしい。英語で注意
あ?よかったぁ太陽 だって、デイジーはドイツ語なんてしゃべれません!・・・・・たぶん。

原作本『女教皇ヨハンナ』という邦題で日本語訳も出てるみたいですね。
9世紀半ば頃いたとされる伝説の「男装男の子の女教皇女の子
あ、デイジーがそれを演るわけじゃありません注意(わかってる)
デイジーは、女教皇の愛人ハートの騎士役ですキラキラ
キャ???びっくりコスプレ!コスプレ???ドキドキ大楽しみ?炎

それでは、このフォトコールの様子を見てみましょう・・・・・


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at 15:30|PermalinkComments(2)

2008年03月16日

デイジーの今日この頃

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最近のデイジーネタをいくつかUPしとこうかなぁ・・・ということで、

「The Children of Huang Shi」が4月に中国で公開されます。

これは、1937年、日本の占領下の中国で、英国人記者(ジョナサン・リース・マイヤーズ)が
オーストラリア人ナース(ラダ・ミッチェル)と一緒に中国人孤児たちを連れて
日本軍から逃れるというお話らしい。
デイジーは、米国人!記者の役でちょっとだけ(?)出てます。

「黄石的孩子」公式サイト

扉を開けると上↑のデイジージョナサンが横から滑り出て来ますびっくり
机の上の小物たちから、いろんなものが見れますが、
キャスト紹介のデイジーは、いきなりネタバレなので要注意注意
中国語わかんなくても、漢字の意味で察しがつく
とっても?小さな親切、大きなお世話怒?なびっくりサイトさん困った
と言いながら紹介してる私もなんなんですが・・・・・
続きにもう少し画像を貼っておきます。




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at 17:30|PermalinkComments(6)

2007年09月21日

デイジー!はぴ・ばーすでー!

9月21日は、
ひまわりデイジーの42回目のお誕生日ケーキ
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クラッカークラッカークラッカーHappy Birthday To You ! クラッカークラッカークラッカー

でした・・・・・

デイジーごめん汗
私、21日はちゃんとお祝いしたのよ・・・
お友達とご飯おでん食べててね、乾杯の時に、
デイジー!お誕生日おめでと???!乾杯」ってにっこり


そういえば、「Moon of Gondor」月 も一周年を迎えました。
思い起こせば一年前、David Wenhamのお誕生日に
突然!思い立ってブログを立ち上げてしてしまいました。
ひまわりデイジー・ブログとは名ばかりの
バラエティー観覧車に富んだ内容(言い訳)でお送りしております。
これからも、相変わらず路線炎はそのまま、
更新はぼち・・・ぼち・・・困ったではございますが
時折、覗いていただければ幸いです。
よろしくお願い致しますすいません

花さくら豆花
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at 03:14|PermalinkComments(0)

2007年06月23日

スパルタンを観に行こう!

「300(スリーハンドレッド)」 絶賛公開中びっくりびっくりびっくり
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『シン・シティ』の作者フランク・ミラーのグラフィック・ノベルを、ほぼ忠実に再現した作品です。
史実に沿っていうと「テルモピュライの戦い」を描いています。

紀元前480年、スパルタ王レオニダスのもとに、
ペルシアの大王クセルクセスから服従の証を立てるようという使者がやって来ます。
レオニダス王の答えは。。。。。

ペルシアからの使者を葬り去り、売られたケンカを買っちゃいました大波
「絶対に退却するな!降伏するな!戦い抜くべし!」
それが、スパルタの第七の掟なのです。
もちろん、愛するものたちの自由をを守りたい!という思いからの決断だったのです。

スパルタの精鋭イケメン・マッチョ戦士キラキラ300人
VS
ペルシアの忍者宇宙人&バケモノドクロ困ったな大軍団
テルモピュライのホットゲート炎(炎の門)と呼ばれる、
とっても狭い海と山に挟まれたペルシア軍の侵入路の地形を利用して、
わずか300人で、ペルシャの大軍に立ち向かったのでしたロケット


監督・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザック・スナイダー 『ドーン・オブ・ザ・デッド』
スパルタ王レオニダス・・・・・ジェラルド・バトラー 『オペラ座の怪人』『タイムライン』
スパルタ王妃ゴルゴ・・・・・・レナ・ヘディー  『ブラザーズ・グリム』
ディリオス・・・・・・・・・・・・・・デイビッド・ウェナム 『ロード・オブ・ザ・リング』『ヴァン・ヘルシング』 
ペルシア王クセルクセス・・・ロドリゴ・サントロ 『LOST』『ラブ・アクチュアリー』 
キャプテン・・・・・・・・・・・・・・ヴィンセント・リーガン 『トロイ』『ダニー・ザ・ドッグ』
ステリオス・・・・・・・・・・・・・・マイケル・ファスベンダー 『バンド・オブ・ブラザーズ』
セロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドミニク・ウェスト 『ハンニバル・ライジング』『フォーガトン』

感想などは、続きを読むからどうぞ。。。。。注意ちょいネタバレ
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at 10:00|PermalinkComments(16)